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業務紹介

研究開発

研究開発室では、めっき被膜およびレーザ光による金属表面改質等の開発。
お客様からの研究依頼・試作加工を行っております。

難素材への表面処理

通常では表面処理が困難なプラスチックやガラス、陶器、セラミックス、カーボン等、
難素材への表面処理に取り組んでいます。

ガラス・陶器への金めっき

各種プラスチックへの表面処理

ウレタン樹脂への金めっき

カーボン上へのニッケルめっき

活動内容
研究開発の受注、試作

各種表面処理付与による研究・試作・提案をさせていただきます。

窒化処理とその応用

窒化処理の中でも最も幅広い材質に対応できるプラズマ窒化処理を行っており、応用として窒化+めっき処理も行っております。またPVD・CVDコーティングなど、使用機能にあわせた表面処理を、開発スタッフがご提案させていただきます。

ナノマーコーティング(Nanomer Coating)

撥水性・撥油性・非粘着性・防汚性に優れるナノマーコーティング。透明の皮膜を生かして、さまざまな分野での利用が可能です。

 
窒化処理とその応用

弊社の窒化方式:プラズマ窒化
 
固体-液体-気体に次ぐ第四の物質の状態「プラズマ」により、真空炉中で窒素ガスを高活性なイオン状態にして鉄鋼製品表面へ拡散浸透させます。
それによって、強固な窒素化合物層及び拡散層を形成します。

プラズマ窒化の特徴

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無公害型処理 化学反応作用によらず、イオン化された窒素ガスによる窒化処理のため、廃液・廃ガス処理などの公害対策設備を必要としない無公害型の窒化処理法です。
化合物層と拡散層 最表面の高硬度な窒素化合物層とその下の緩やかな硬度の傾斜を持つ窒素拡散層により、耐摩耗性と耐疲労強度が飛躍的に向上します。
特に窒素との親和力の強いCr、Al、Ti、Mo等を含有する合金鋼は、表面硬度でHv1100前後まで硬化します。

処理時間の短縮 イオン化したガスのスパッタリング作用で、従来のガス窒化等に比較して処理時間を短縮できます。
低温処理 真空中処理のため製品の酸化がなく、表面粗さの低下も僅小です。
また、A1変態点以下の500°C前後のの処理により歪み量が極僅かで、後加工を必要としません。
耐食性 SUSを除く鉄系材料は表面の窒化物層により、耐食性が向上します。
応用編

弊社では、窒化処理後にめっきを行うことが可能です。
さらに滑り性や耐久性を上げるため、窒化処理後にクロムめっきを。
窒化処理をしたが生産条件があわないため、その上からめっきを。
(窒化層は剥離困難なため)
などの、さまざまなニーズにお答えします。

その他、PVD、CVDを含む表面処理での問題がございましたら、どのようなことでもご相談ください。
開発スタッフが使用機能にあわせた表面処理をご提案させていただきます。

ナノマーコーティング Nanomer Coating

撥水性・撥油性・非粘着性・防汚性に優れるナノマーコーティング。透明の皮膜を生かして、さまざまな分野での利用が可能です。

皮膜特性
  • フッ素ポリマーに匹敵する表面自由エネルギー:
    18‐20mN/m²
    撥水性、撥油性、非粘着性、防汚性
  • 酸・アルカリに優れた耐食性を示す
  • 金属、ガラス、セラミック、プラスチックへの優れた密着性
  • 無色、透明な皮膜のため、素材色を変化させたくない物には最適
耐摩耗性
成膜方法は、メッキ法、PVD法、CVD法とは異なり、塗装法に近いです。
処理可能な母材は鉄鋼、ステンレス、アルミニウムなどの金属、ガラス、レンガなどがあります。
熱に弱い樹脂の場合でも、焼結処理に紫外線硬化(UV硬化)を用いることで、常温で成膜可能です。

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母材の洗浄 製品表面の脱脂及び酸化皮膜の除去を行います。
コーティング溶液の塗布 目的の微粒子を均一に分散させたゾルーゲル溶液を製品表面に塗布します。
一般的に塗布方法には、スプレー式、ディッピング式、スピンコート、ハケ塗り、スクリーン印刷などがあります。

製品表面にスプレーガンで吹き付ける
焼結処理 予備乾燥を行った後、電気炉中で200°C前後、1~2時間焼成することで、 塗布溶液が、焼結し皮膜を生成します。
用途

シャワールーム壁面やミラーへの防汚コート

透明性かつ防汚性を活かし、家の壁、鉄道、地下鉄、建物など公共物への落書き防止コート
左側の壁にナノマーコーティングした後、全面に赤いペンキを塗布。
ナノマーコーティング部は赤いペンキをはじいています。

特許出願

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文献番号 発明の名称 発行日 出願番号 出願日
特開2002-285375 3価クロムめっき浴 2002年10月03日 特願2001-091717 2001年03月28日
特開2001-152384 クロムメッキ局部補修用電解液及びこれを用いたクロムメッキ補修方法 2001年06月05日 特願平11-337630 1999年11月29日
特開2001-073160 金型冷却水路のメッキ方法 2001年03月21日 特願平11-251394 1999年09月06日
再表2010/119747 クロムめっき、クロムめっき浴、及びクロムめっき方法 2012年10月22日 特願2011-509247

特許情報プラットフォーム

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中日クラフト株式会社